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研究小話:政策研の新たな試み

10月22日(木)に、農林水産政策研究所で「国際農業経済学会の最前線」というセミナーがある。
仰々しいタイトルだが、要は、日本農経(特に若手)の国際的活動を応援するための企画だろう。
ただ、こういう企画はいままでなかったし、とても面白い試みだと思う。

このセミナーは、国際農業経済学会ミラノ大会で報告を行った若手(?)研究者が、
同じ内容をを改めて日本語で報告するという、日本人にやさしい企画だ。
詳細はこちら。無料だが、申し込みが必要。
http://www.maff.go.jp/primaff/meeting/kaisai/2015/20151022.html

特に、大学院生にはお勧めだ。
「ICAEで報告する論文って、こんな感じか」というのがわかると思う。
そして、ぜひ次回のバンクーバー大会に参加してほしい。
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研究小話:論文の改訂も再開

ICAEに行く直前くらいに論文の改訂依頼(R&R)があったのだが、
エディタのレターだけ読んで(査読コメントは全く読まずに)放置していた。
でも、さすがにそろそろまずいので、論文の改訂に取り掛かることにした。

それにしても、数か月間放置した査読コメントを読み始める時の苦痛が半端ない…。
エディタのレターは好意的なのだが、査読コメントはまぁまぁの量がある。
完全に休止した後に動き始めるのは、本当にしんどい。
しかし、実際に読んでみると何とかなりそうなレベルなので、少しは気が楽になった。

実は、この論文にはかなり苦労していて、一向に気が乗らないのだ。
特に、前回のケースがひどかった。2年かけて3回改訂して、
査読者3人中2人が「採択」なのに最後の1人がゴネ続け、エディタから
「私はこの論文は採択レベルだと思うし、最後の査読者の反応には驚いているが、
1人でも不採択なら採択できない」という理由で不採択になった。
いやいや、そこはせめてサード・オピニオンを聞こうよ。
エディタとしての資質をかなり疑ってしまった。

この件には続きがあって、現在R&R中の雑誌の査読者の1人が前回の査読者らしく、
「なぜこの論文が、この雑誌に提出されているの?私は別の雑誌に採択を薦めて、
すでにその雑誌から出版されたと思っていたのに」とあった。
てことは、あのエディタは自分の決定を査読者にも伝えていなかったのか?
同じ出版社のエディタ・システムを使っていたので知っているのだが、
採択・不採択の最終決定をすると、あえて「送らない」を選ばない限り、
デフォルトで査読者達にお礼+結果通知のメールを送るようになっている。
査読者に通知できないような決定するなよ…。

日本復帰のご報告

日本に戻って来ました。
色々と忙しくて全然更新できていなかったが、またぼちぼち更新していこうと思う。

とりあえず、帰国直後の感覚のうちに、記録として感想を2点だけ。
まず、日本の銀行、手数料高すぎ。
特に、小切手に関するサービスがひどい。
香港や米国では手数料なしで即日入金だったが、
日本では何千円も手数料を取られて入金は2ヵ月後だ。
それも、かなり有名な都銀ですら正規の英語の窓口がないらしい。
海外の同僚のために問い合わせたら、英語を話せる窓口の人はいるかもしれないが、
本店ですら英語の窓口はないらしい。基本的に、通訳を連れて来てくれといわれた。
色々理由はあるのだろうが、これで国際化とかチャンチャラおかしい。

あと、日本のハンコ文化に対する違和感が半端ない。なんでサインじゃダメなんだ? 
万年筆とかでサインするのって結構気持ち良いのだが、ハンコ押しても全然楽しくない。

でも、こういう感覚もどんどん薄れていくんだろうなぁ。
はやく日本に慣れないと…。
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