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研究小話:少しは中国の歴史を勉強しようと思って

中国の歴史や歴史研究の動向をもっと学ぼうと思って、
たまに歴史学のセミナーを聴きにいったりする。
しかし、かなりの高確率で「自分の本の朗読会」のようなセミナーに当たる。
パワーポイントを使ってくれる人はまだいいのだが、
それでも一時間のプレゼンでスライド3-5枚という人がほとんどだ。
一度だけ、タイトルページで30分粘るプレゼンがあった。
なんのためのパワーポイントなんだよ…。

プレゼン後に質問をできるというメリットはあるのかもしれないが、
質問する気も失せるようなプレゼンがほとんどだ。もっとどうにかならないのかなぁ。
以下の著者のような歴史学者がもっと出てきても良いと思うのだが…。
“Opening Our Eyes: History and the Social Sciences”
Philip T. Hoffman
2006, The Journal of the Historical Society 6: 93-118.
おすすめ度:
★★★★☆ [星四つ] 歴史学と社会科学のコラボに興味ある方へ

この論文は研究に関してだが、研究よりもプレゼンに関して
`Opening Our Eyes’してほしい。せっかく、面白いことやってるのに…。
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回り道して日本に戻って来た研究者。もろ農経だと需要がないので、かろうじて農経でがんばっています。

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