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大学小話:甘くない現実

同期の同僚の一人が大学を去ることになった。うちの大学のテニュア・トラックは、
3年契約→中間審査→3年契約→テニュア審査という流れになっている。
この同僚は、中間審査すらパスできないと判断し(事前の面談などで予想できる)、
アカデミアを去る決断をしたようだ。ある大学出版局から編集職のお誘いがあったのも
決断を後押ししたようだ。

社交的で講義の評判も良い教員だったのだが、研究では結果を出せていなかった。
もともとこの大学の審査は研究業績偏重なのだが、新しい学部長になって一段と
「業績の質」重視になったのも影響したかもしれない。米国のトップ大学と
比べるとまだまだヌルい審査だが、けっして甘くはないことを改めて認識した。
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回り道して日本に戻って来た研究者。もろ農経だと需要がないので、かろうじて農経でがんばっています。

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