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大学小話:割に合わない修論指導

先日、例の学生の修論がついに完成し、学部に提出した!
ビザや就職の問題があるとはいえ、かなり厳しい事も言わねばならず、
泣き出したり消息不明になったりしなかったこの学生は本当にえらいと思う。
学生に内定を出した会社が待ってくれる期限内に修論を提出でき、
学生も私も非常に喜んでいた。

と喜んだのもつかの間、ある上役(新しい修論チェック役)がディフェンス時の論文と今回の論文
を読み比べ、「5週間でここまで改善されるとは信じ難い。」的なことを言っているらしい。
確かに私がかなり助けたし(5週間で論文チェック+校正コメントを18回もした)、
業者に草稿の校正もお願いしたが、論文は明らかに学生レベルだ。
私が代筆すれば2週間で終わるレベルを、学生重視で5週間‘も’集中指導したというのに…。
その‘集中’があだになったようだ。まぁ、いざとなったら、ここ5週間で学生とやりとりした
ファイルやEメールを全て提出しよう。というか、まじめに仕事しすぎだろう、チェック役…。

それにしても、押し付けられ、手間がかかり、最後は疑われるとは…。
学部内での学生の評価が強く影響しているとはいえ、あまりにも割に合わない修論指導だ…。
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回り道して日本に戻って来た研究者。もろ農経だと需要がないので、かろうじて農経でがんばっています。

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