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研究小話:アソシエート・エディタの依頼

ある国際誌から、アソシエート・エディタ(AE)の依頼メールが来た。
農経分野ではそれなりに名の通った国際誌だ。かなり異例なことで非常に驚いた。
通常、私のような若手(それも辺境在住の日本人)に回ってくるような役職ではないのだ。

事情はこうだ。その国際誌への論文投稿数が急激に増えており、(1)AEの数を増やしたい、
(2)中国の食料・栄養問題に関する論文を審査できる人を補強したい、(3)今後を見据えて
若手に機会を与えたい、という条件に私がうまくはまったようだ。

また、その国際誌の新しいコエディタ(Co-Editor)と面識があったのも大きな要因だと思う。
面識といっても、国際学会で会っただけだが。彼は当時から私の研究に興味を持ってくれていて、
私の口頭発表にも来てくれた。雑談でもウマがあったので、学会中に何度か朝食や昼食を
一緒したくらいだ。

学術誌のエディタ職にはいつか挑戦したいと思っていたが、こんなに早くチャンスが回って
くるとは思わなかった。掲載可否を左右するという重大な権限と責任を背負い、雑務が増え、
リジェクト時に実名で恨みを買うこともあるだろうが、やりがいのある仕事だと思う。
ということで、引き受ける旨をメールで伝えたのだが、本当に私なんかでいいのかなぁ…。
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