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研究小話:AE仕事始め

AEの初仕事が回って来た。初っ端から4本まとめて割り当てられた…。
出版社が提供している査読者検索システムはあまり役立たないことも判明。
査読者候補がみつからないわけではなくて、上位に表示される候補者は
既に他の論文を査読中で、新たな査読を依頼しにくいのだ…。
そして、中位以降は、分野が異なるなど色々と問題があることが多い。

結局、EconlitとGoogle Scholarを駆使して査読者探しをすることになった。
また、自力でみつけた査読者候補と、検索システムの上位候補者が被る場合もあり、
思いのほか時間がかかっている。

ちなみに、査読に出さずにエディタ判断で即リジェクトする場合もある。
AEになるまで知らなかったのだが、これまでも3割弱ほどの投稿論文が
即リジェクトになっているらしい。即リジェクトのよくある3大理由は、
  (1)ネタも政策含意もローカルすぎる、
  (2)テクニカルすぎてこの国際誌の趣旨に合わない、
  (3)英語がひどすぎて読めない、
らしい。個人的には、儀礼的に査読に出して数ヶ月後にリジェクトするよりは、
即リジェクトのほうが(著者と査読者双方に対して)数倍親切な対応だとおもう。
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