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研究小話:印刷版の学術誌を読むメリット

電子版学術誌はとにかく便利だ。しかし、便利すぎるゆえのデメリットもある。

電子版では論文単位での検索が可能で、直接お目当ての論文のみを閲覧できる。
しかし、その利便性ゆえに、「若手や有名ではない研究者の論文」や
「自分の専門外の論文」に接する機会が極端に減っているように思う。 

一方、印刷版の場合、まずは号単位で検索する。
そのため、その号の目次をチェックしている時や、パラパラめくったりしている時に、
(お目当てではない)面白い論文にめぐり会えたりする。
また、専門は違っても、同窓や同郷の人の論文を見つけ、「がんばってるんだなぁ」と
斜め読みすることもある。

些細な違いかもしれないが、情報量の少ない辺境の研究者にとっては結構重要な違い
だと考えている。電子版の場合でも、せめて最新号の目次くらいはチェックしておきたい。
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回り道して日本に戻って来た研究者。もろ農経だと需要がないので、かろうじて農経でがんばっています。

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