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研究小話:AE話 その2

今年の一月からある国際誌のアソシエイト・エディタ(AE)をしていて、
いまのところ月4本くらいのペースで原稿を割り当てられている。
メインは中国やアジア関係の論文なのだが、2割くらい他地域の論文を
割り当てられ、査読者探しに苦労したりしている。

また、締め切りを守る査読者が少ないのにも驚いた。
締め切りを守る+適切なコメントをくれる査読者が神様のように思える。
一方、査読を受けておきながら何ヶ月も音沙汰なしというのが一番困る。
また、査読を依頼されて音沙汰なしというのも少し困る。
ワンクリックで依頼を断れるメールを送っているので、
(気を使わずに?)はっきりと断って欲しい。

実際、「締め切りを守る査読者」の次に好印象なのが、
「迅速に査読を断りつつ代わりの査読者を紹介してくれる人」だ。
そして「迅速に査読を断る人」が続く。
とにかく、音沙汰なしが査読プロセスを遅らせる要因の一つだ。

個人的には、論文をリジェクトするより、査読プロセスが遅れる方が著者達に申し訳なく感じる。

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回り道して日本に戻って来た研究者。もろ農経だと需要がないので、かろうじて農経でがんばっています。

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