スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

研究小話:農経系国際誌のインパクトファクター(IF)動向 2011

AEを務めている国際誌のIFが上がったと、関係者から連絡があった。
トムソン・ロイター(Thomson Reuters)がJournal Citation Reportsの2011年版
(the 2010 Journal Citation Reports ® 2011)を発表したのだ。

農経系国際誌は、社会科学部門の経済に含まれると同時に、自然科学部門の
Agricultural Economics & Policy(AE&P)というカテゴリーにも含まれる。
AE&Pには14誌が登録しているが、JEEM や Land Econなどの環境系学術誌は
含まれておらず、かなり「井の中の蛙」的カテゴリーだ。
それでも、農経研究者にとってはある程度の目安になる。 

今回目を引くのは、Ag EconとAJAEの躍進だろう。これら二誌のIFはここ数年低迷していたが、
より実情に近い評価になったと思う。やはり、主要学会の学会誌は底力がちがう。

しかし、今回のIFランキングも、実情を反映しているとはとても言えないなぁ…。
好意的に見ても、大雑把な間係(二、三等分した位置間係)の参考になるくらいかな…。

P.S., ちなみに、AE&Pの14誌とIFは以下の通りだ。
誌名(IF)= Food Policy (1.83); Agr Econ (1.33); AJAE (1.23); Aust J Agr Resource EC (1.12); ERAE (1.07); J Agr Econ (0.97); J Agr Resour Econ (0.75); Rev Agr Econ (0.58); Can J Agr Econ (0.48); Agrekon (0.43); Landbauforsch Volk (0.28); China Agr Econ Rev (0.17); ITEA-INF Tec Econ AG (0.12); App Econ Perspect P (not available). Source: the 2010 JCR.

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最新記事
プロフィール

sshimo

回り道して日本に戻って来た研究者。もろ農経だと需要がないので、かろうじて農経でがんばっています。

詳細は、「はじめに」を参照してください。

カテゴリ
EJ (1)
JPE (2)
全ての記事の一覧

記事タイトルの一覧を表示する

過去のアーカイブ
かろうじて農経なアンテナ
最新コメント
最新トラックバック
RSSリンクの表示
カウンター
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。