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研究小話 (?):IAAEブラジル大会いろいろ

たまっていた査読とエディタ仕事がやっと片付いたので、
忘れないうちにブラジル大会についてまとめておこうと思う。

色々とあったが、片道40時間近くかけて行った甲斐はあった。
特に、普段はお目にかかれない方たちと交流できたのは大きな収穫だった。
記録として、主だったイベント(や事件)を時系列で箇条書きしておく。

・ AEをやっている学術誌のエディタ陣とミーティング。全員で顔を合わせて集まるのは初めてだった。来年以降、私の責任がさらに重くなることになりそうだ。

・ AAEA China x Internationalセクションの交流会に参加。今回も中国勢はCCAPや南京農業大学から大所帯で参加していた。アジアでは最大勢力だ。全体でも、米国、ドイツに続いて参加者が多かった気がする。交流会では、China Agr Econ Revの宣伝もしっかりしていた。

・ 大学院の同窓会。ブラジルなのになぜかイタリアンレストランで開催…。

・ 学会ツアーでイグアスの滝へ。すさまじかった。ナイアガラの滝を初めて見た時も驚いたが、ナイアガラの比ではなかった。その時撮った写真を下に添付してみたのだが、これで滝のほんの一部と言えば、少しはその壮大さが伝わるだろうか。

・ 学会ディナーショウで、同席していたNさんがステージ上に連れていかれ、陽気なブラジル親父にアホな事をさせられていた。

・ そんな彼女を他人事のように笑っていたら、こんどは私がステージ上に連れていかれ、サンバダンサーとブラジル親父に囲まれ、長々とサンバの練習をさせられた。サンバどころか盆踊りすらまともに踊ったことがない私にとって、これはかなり辛かった。友人たちは大喜びだったが…。

・ ディナーショウから帰る途中、Shenggen Fan(現IFPRI所長)が「私も10年くらい前、似たようにステージ上に連れていかれたんだよ」となぐさめてくれた。それで、これは縁起の良い事なのかもしれない、とNさんと共に気を取り直した。Nさんは、実際にいい事があったらしい。

・ IAAE会長の任期を終える大塚先生を囲んで、日本人の食事会が開かれた。日本からの学会参加者は予想していたよりも多く(記録上では35名)、昼食会だけで17名も集まった。その後、夕食もご一緒させてもらった。ブラジルなのになぜか寿司レストランに行くことに…。

・ 帰国前日、さすがに一度くらいはブラジル料理を食べておきたいということで、Bufalo Brancoというレストランにシュラスコを食べに行った。肉好きのS先生が、「昨日ブラジルに来たばかりで体内時計はまだ日本時間早朝5時だよ」と言いながら、吐きそうになるまで肉を食べられていたのが印象的だった。もちろん私も吐きそうになるまで食べた。おいしかった。

3年後のIAAE大会はイタリアのミラノでやるらしい。またぜひとも参加したいところだ。
ちなみに、来年のAAEA大会はワシントンDCなので、こちらもぜひ参加したいと思っている。

ただ、どちらの大会も込み合うシーズンにあるので旅費がかさみそうだ。
イタリア大会の現地責任者の教授とたまたま発表セッションが一緒だったのだが、
ミラノでのホテル代の高さが最大の課題だとぼやいていた。

Iguasu

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