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大学小話:自己中なジョブ候補者に呆れる

先週、契約済みのあるジョブ候補者(社会学)から突然契約キャンセルの連絡があり、
学科全体が呆れ返っている。契約後のキャンセル自体はそれほど珍しいことではないのだが(といっても6-7年に一度くらい)、彼女の場合はすこし状況が異なる。

彼女にオファーを出したのは丁度1年ほど前で、産休を理由に赴任を1年延ばしていた。
そして、今年度のジョブマーケットも終わりというタイミングでのドタキャンだ。
香港全体の教育改革のせいで人手が最も必要な2年間の採用計画が台無しだ。
来年度の採用では遅いのだ。
そもそも産休自体も、面接時には隠しておいて、オファー後に突然言われた話だった。
人手は足りないけど産休なら仕方がない、というこちらの善意を大いに裏切る行為に学科全体が呆れ返った。 

加えて、彼女が来ると信じて今年度は社会学の公募を出さなかった。つまり、今年度のジョブ候補生たちの機会も奪ったことになる。せめて、昨年の秋にはキャンセルして欲しかった。それに、産休を口実に就職活動するのは詐欺だろう。

彼女を推薦した学内・学外の教授たち(社会学ではかなり高名)の信用もガタ落ちである。

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