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経済実験を家計調査に組み込む

正直なところ、この論文の主題自体にはあまり興味がない。
私にとってのこの論文のキモは、経済実験を家計調査に組み入れた調査手法の部分だ。

“Egalitarianism and Competitiveness”
B. Bartling, E. Fehr, M.A. Marechal, and D. Schunk
2009. American Economic Review: Papers & Proceedings, 99: 93-98.
おすすめ度:
★★★★☆ [星四つ]  家計調査だけじゃ物足りない方へ
★★★★☆ [星四つ]  ラボ実験だけじゃ物足りない方へ
★☆☆☆☆ [星一つ]  その他の方々へ

以前のエントリでも触れたが、遅かれ早かれ、複数の調査アプローチを
組み合わせて分析するのが社会科学でも主流になってくると予想している。
この論文は、フィールド調査とラボ実験(厳密にはラボではないが)の組み合わせを試みている。
ちなみに、フィールド実験とは別物だ。

研究者としてさらに成長するために色々と模索(苦悩?)している中、
この論文はなかなか刺激的だった。そろそろ、なにかしら行動を起こさないとなぁ…。

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回り道して日本に戻って来た研究者。もろ農経だと需要がないので、かろうじて農経でがんばっています。

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