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研究小話:ガリ版のチェック

年末年始に、二つの出版社から最終チェックのためのガリ版が送られてきた。
もともと、ガリ版をチェックするの好きではない、というか嫌いだ。
すでに何十回もチェックして提出した論文を、再び細かくチェックする作業はかなり苦痛だ。
そんなわけで、これまではかなり手を抜いてチェックしてきた(といっても数回だけだが)。
しかし今回は思い入れのある論文なので、ガリ版を受け取る前から、
真面目にガリ版チェックしようと心に決めていた。

そして今回のガリ版、両方とも誤植多すぎ!
もちろん出版社側によるタイプセット段階での誤植のことだ。
各論文、50箇所近く修正+コメントした。主に、数式、表、そしてグラフに関してだ。
一部抜粋すると、こんな感じだ。

galieq.jpg

数式一つで、何箇所修正すればいいんだ…。ちゃんと元論文みてくれ。
結局、一本あたり丸々2日弱もかかった。
目は疲れるし、苛々するしで、一段とガリ版チェックが嫌いになった。
でも、これだけ誤植があるのを知ってしまうと、次からも手を抜けないなぁ…。

ガリ版をこんなに修正したのは初めてだ。それも二社続けて…。
クリスマス時期とかぶったせいなのか? クリスマス時期は、
コピーエディターの集中力が下がるとか、仕事が増えるとかあるのかなぁ。
それほど頻繁にある作業ではないが、なんとかしてほしい。

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