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研究小話:経済史的視点から中国の経済成長について考える

前回のエントリーで紹介したセミナーとは別に、Philip Hoffmanが一般向けに行った講演の
ビデオがウェブ上で公開されたので紹介したい。

“China and the Global History of Long Run Economic Growth”
Philip Hoffman
おすすめ度:
★★★★☆ [星四つ] 経済史や中国経済を教えている方へ 
★★★☆☆ [星三つ] 歴史データを使う方へ
★★☆☆☆ [星二つ] その他の方々へ

なぜ、急激に成長する経済がある一方で、停滞しつづける経済があるのか? 
なぜ、経済成長の時期が国や地域で異なるのか? 

このセミナーでは、このような問題に取り組んでいる既存研究をうまくまとめている。
そして、それら既存研究を踏まえたうえで、最近の中国の急激な経済成長を説明する難しさ
を議論している。学部の経済史や中国経済のコースで使えそうな内容だ。

P.S., 質疑応答での的外れな質問への紳士的な対応には見習うところが多い。
それにしても、「カルチュラル・パワー」って…、意味分かって使ってるのかな。

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